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伊与原新著「藍を継ぐ海」直木賞受賞作のあらすじや感想は?ネタバレも

伊与原新著「藍を継ぐ海」を読みました。直木賞受賞作です。日本各地を舞台にその土地特有の歴史や自然などをモチーフとした短編集(5編収録)で、読みごたえがありましたよ。あらすじや感想をご紹介です。ネタバレも含みます。
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書ける人は人生を変えられる?読まれる文章は資料探しから!文章読本

ナムグン・ヨンフン著『みんながよみたがる文章』(日経BP)を読みました。最新刊ですが、イチ押しの文章読本です。「書ける人は人生を変えられる」と言っています。「読まれる文章は資料探しから」とも。文章はゼロからの創造ではなく、マネをせよ!とのことです。
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角田光代著「八日目の蟬」(中公文庫)心が震えるサスペンス!小説も映画も泣ける!ネタバレ

角田光代著「八日目の蟬」(中公文庫)は心が震えるサスペンスです!このほど「ほな西へいこか本大賞」を受賞したのを機に再読しましたが、素晴らしい小説だと改めて思いましたね。同時に映画を思い出しました。小説も映画も泣けます!ネタバレ含みます。
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元祖「アンパンマン」収録!最初は空飛ぶおじさんだった!幻の初期作品集「十二の真珠」

元祖「アンパンマン」収録!最初は空飛ぶおじさんだったのです!幻の初期作品集「十二の真珠」の中で読むことができます。この作品集(12話)は復刊されたもので、やなせたかしさんの原点がここにあります。「チリンの鈴」は評価も高く、興味深い物語です。
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「アンパンマン」誕生秘話とは?出版社酷評!幼稚園児から人気に火がついた!感想、ネタバレも

「アンパンマン」誕生秘話とは?本書ではそれがよくわかります。最初の絵本は出版社が酷評も、幼稚園児から人気に火がついたのです!その後、テレビアニメ化においても、上層部の反対で思うよう進まず。ところが、いざスタートすると、予想外の人気!そんなエピソードがいっぱいですよ。
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「作家になる方法」(千田琢哉著)とは?小説家は社会不適合者が向いている!

「作家になる方法」(千田琢哉著)を読みました。内容はかなりおもしろかったですよ。もちろん本書は作家になりたい人に向けて書かれていますから、そういう人には興味深い話ばかり。結論的には「小説家は社会不適合者が向いている」ということです。
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くわがきあゆ著「レモンと殺人鬼」二転三転四転五転の展開!殺人鬼はだれか?ネタバレ

くわがきあゆ著「レモンと殺人鬼」を読みました。「このミステリーがすごい!」の文庫グランプリ受賞作です。「このミス」の受賞作は外れがありませんね。二転三転四転五転の展開です!殺人鬼はだれか?最後まで読ませますよ。ネタバレ注意ですけど。
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森永卓郎著「書いてはいけない」(三五館シンシャ)感想と考察、ネタバレ

森永卓郎著「書いてはいけない」(三五館シンシャ)を読みました。凄い内容で、衝撃的な本と言えますね。感想と考察、そしてネタバレがあります。とくに日航機墜落事故。もしこれが事実であれば、恐ろしいし、背筋が凍ります。一読に値すると思いますよ。
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朝比奈秋著「サンショウウオの四十九日」(芥川賞受賞作)感想と考察、医者の書いた奇譚小説か?

朝比奈秋著「サンショウウオの四十九日」(芥川賞受賞作)を読みました。結合双生児の物語です。医者の書いた奇譚小説とも言えますが、やはり芥川賞受賞作だけに、文章のうまさは凄いの一語です。こんな作品をよく書けるな、というのが正直な感想です。
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岡本太郎の名言!「人の眼をケトばし、自由に生きる」

岡本太郎著の「きみは自由に生きているか」(興陽館)を読みました。心に響く名言がたくさん紹介されています。自由に生きろ、というメッセージはとても参考になり、勇気がわいてきます。「好かれようと思うな。他人の眼なんかケトバせ。」ということです。